老後でも働ける仕事

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定年退職後の生活資金をどうするか

定年延長の会社が多くなってきているとは言え、まだまだ浸透したとは言えません。

60歳で退職しても年金支給までまだ4年あります。

ただ、年金については繰り上げ受給制度がありますから、年金事務所に問い合わせて受給資格ともらえる金額を確認しましょう。

早期受給の場合、受給額が下がってしまう場合もあります。

まだ働けるなら次の仕事をして4年間の生活費を捻出する方が得かもしれません。

働くことのメリットは

退職金や預貯金で生活は可能という場合でも、家に引きこもると精神的に辛いこともあります。

生き甲斐という問題です。

気力も体力もまだまだ大丈夫な人が殆どだと思います。

ならば、勤めることを考えた方がいいでしょう。

しかし、高齢者を受け入れてくれる仕事となると、その種類は限られてきます。

求人も決して多いとは言えません。

そんな人にも出来る仕事はあります。

タクシー乗務員という仕事

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日常生活で車に乗る人なら誰でも出来る仕事といえばタクシードライバーです。

二種免許が必要ですが、ほとんどの会社が養成制度と言って、免許の取得資金を出してくれます。

一定期間勤めないと退職時に返金することになりますが、会社によっては半年足らずで返済免除となるところもあります。

タクシー乗務員のメリットとは

働き方、時間が自由に選択できる場合が多い

基本は隔日勤務です。

18~20時間勤務でしっかりと休憩も取れます。

そして翌日は明け休みとなります。

月の乗務日数は12回程度です。

公休と組み合わせれば18日間が休みです。

一定期間レギュラーで働いたら、嘱託で短時間勤務に移行できる。

夜専門、昼間専門の短時間勤務というパターンもあります。

正社員で2年~3年もやれば、仕事にも慣れ、道も覚えてしまいます。

自信がついたら、自分の都合に合わせて勤務時間を変えることが出来ます。

週3日だけ、早朝からお昼までで終了という働き方も可能です。

年金で10数万もらえるなら、短時間勤務にして12~13万稼げば、合わせて25万円程度は入ってきます。

生活には何の支障もなく生きていけるレベルです。

そして何と言っても自由な時間が確保できます。

タクシードライバーのメリットは、ここにあります。

75歳くらいまでは働けるのが普通

タクシードライバーの平均年齢は50代後半と言われます。

ほぼ全員が中途採用です。

年齢や履歴によるハンデはありません。

ワークバランスと生活費用を見直す

身体がボロボロになってまで働くのではなく、自分で使える時間を増やすことで趣味の幅も広げましょう。

また、現状かかっている生活費の組みなおしで削れる部分を削っていけばさらにゆとりが生まれます。

大きいのは何と言っても住居にかかるお金です。

賃貸であれば、今は安い物件がかなりありますので、住み替えを考えてみることです。

稼いだお金は積み立て投資に回す

毎月3万~5万といった一定額を積み立て、国内外の上場株式や住宅投資、債券などの金融商品を組み合わせて大手銀行などが運用するファンドを買うのです。

運用利回りは3%~7%、とにかく安全で堅実なのが特徴です。

資産形成という観念から見れば、この方法が1番確実です。

師匠
師匠

60歳からでもこうした自由度の高い仕事と年金の組み合わせで、ゆとりを持ちながら資産運用するのが理想形です。

5万円投資に回すことが出来た場合のシミュレーション

月5万円を3%という堅実な利回りで15年積み立てると15年後に1134万円となります。

これはかなり地味に堅実性を重視した場合です。

60歳時点で退職金や預貯金が1000万用意できていれば2100万円となります。

まとめ

社会参加しながら自由度の高い働き方で、年金も絡めてお金に働いてもらうことです。

普段使わないネット口座を一つ用意し、銀行や証券会社の投資口座と契約する
投資するファンドを決めて月々の積立額を決める
給与と年金が入ったら決めた金額より少し多めに入金するだけ
ファンドの決め方は自分で調べるのも良し、銀行の窓口でも相談に乗ってくれる

その他の手間はまったくかかりません。

特定口座にしておけば、利益にかかる税務申告もすべてやってくれます。

積み立てnisaなら、年40万円までと限定されますが非課税になります。

将来の生活資金を用意するために、これは必ずやっておいた方がいいです。

 

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