ブログの記事が100記事を超えているなら、コンテンツを整理して出版しよう
本の出版なんてそんなに簡単ではないし、多額な費用がかかるはずと思っていませんか?
そうだった時代は、はるか昔の事です。
今は電子書籍と言う出版方法があります。
ブログ記事を電子書籍の原稿用に変換する一番かんたんな方法を動画にしましたのでご覧ください。
- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
電子書籍なら無料でセルフ出版しAmazonで販売できる
Kjndileダイレクトパブリッシングというサービスを使えば誰でも本が出せるのです。
セルフ出版 | Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング
優良な情報の詰まったブログは本にできる
ドメインを取得してWordplessでブログを始めているなら記事の内容は書籍化にはうってつけです。
本を書くにはアイデアを考え、ストーリーを構成し、執筆をしなければないけません。
1冊の本を書くのは並大抵の事ではないはずです。
ブログを書き始めて3か月も過ぎる頃には記事数は100を超えてくる頃です。
アドセンスの審査に通り、広告を貼り始めている人もいると思いますし
既に収益が発生している人もいるはずです。
記事のカテゴリー分けをしてサイトマップ(目次)を作っていますか?
wordplessならプラグインを使って簡単にサイトマップが出来上がります。
書籍化するには整理されすでにタイトルの付いている記事があれば簡単です。
タイトル、記事内容を系統別に並べ、コピーしてwordに貼り付けるだけです。
これで本の原稿の出来上がりです。
今まで書き続けてきた記事が立派な本になるのです。
電子出版のメリット
ネタがあれば誰でも出版できる
印刷するのではなく販売はダウンロードなので返品の心配がない
価格が自分で設定できる
ブログ記事だけでなく、漫画や小説の書籍化も可能
無料ダウンロードを設定してメルマガの無料プレゼントにも出来る
KDPなら販売もかんたんで世界中のAmazonで売れる
書籍化の目的
本を出版し、読者がつけば本からのアクセス流入が見込めます。
ブログで本のPRをすることも出来ます。
ブログやYoutubeではファンを作ることがリピーターを増やす最良の手段です。
本は読者を集めます。
人気が出れば次の本を出してさらに収益が見込めますし、出版社の目に留まれば紙版での出版に至ることもあり得ます。
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