世界経済の再編に注目 家に居るなら本を読もう

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世界的大事件の裏にあるもの

時間があるので本を読みまくっています。

テレビは終日新型コロナの話題ばかりですが、確かに大事件ではありますが情報が偏っている気がしませんか?

そんな中でこの本見つけました。


新型肺炎、経済崩壊、軍事クーデターでさよなら習近平

凄い事書いています。

中国の経済状況の実態、コロナ終息後世界の構図が大変化する?

かなり説得力のある解説です。

読み物として、かなり面白いです。

Youtubeを見ると関連動画であふれていました。

まさに玉石混交ですが、情報の多様化というのはすごい進化してきましたね。

テレビというのは偏った情報しか流さないので、その点ネット上の情報はその真偽は別としても、情報ソースが自由です。

この本に書いてあるような情報って自ら取りにいかないと絶対わからないような話です。

既に世界はコロナ後に向かっている

国家戦略は情報戦、プロパガンダの世界です。

マスコミもテレビ、ラジオも情報操作の一部に含まれているのは間違いありません。

ネットの情報も、同じような情報操作の一環になり得ますが、情報発信は今のところ自由化された、ほぼ規制のない世界ですので、一般の人であってもかなりのコアな情報に触れることができます。

日本は情報統制は表向きではしていない国家ですので良かったと思います。

情報弱者にはならずにもっと能動的に情報取っていきましょう。

今後益々、テレビ離れは進むでしょう。そこに真実がないならば・・・

正しい情報を自分のためにスピーディーに集める時代

これから世界や日本はどうなっていくでしょうか?

そこをちゃんと見ていれば、自分は今どういう場所に居て、どの方向に進むべきかが見えてきます。

あふれるほどの情報の中から、自分にとって大切な情報を選択して役立てることができます。


「新型コロナ恐慌」後の世界

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