日本独特の習慣、年賀状
デジタル時代になって、紙の年賀状をあえて出すことに意味はあるのでしょうか?
会社員であれば、人間関係を円滑にするという意味で効果はあると思います。
礼儀を尽くさずに関係が悪くなることはあっても、少し大げさでも礼儀を尽くして関係が悪化することはあまりないはずです。
僕は必ず出す派です。
毎年年賀状を送ってくれる人に対しては、やはり送った方がいいはず。
昔は一通ずつ、手書きで書いた時期もありますが、いつしか印刷になり、簡単な挨拶を手書きで書いて出すという感じになっています。
出す数は少なくなったとは言え、出さないといけない人はいます。
業者にお任せで問題はない
年賀状印刷のソフトも沢山ありますが、自分で印刷するとなるとそれなりに手間暇がかかります。
いつも出す人が決まっているなら、あて名書きも含めて業者にお任せしてしまうというのもありだと思います。
もらった側にとっては、手書きでも印刷でもありがたさに変わりはありません。
年末の忙しい時期に年賀状を書く手間を省いて時間を有効活用しましょう。
むしろ、手書きよりクオリティの高い年賀状が出来るので好印象かもしれません。
昨年から完全業者依頼にしてみたら、すごく格調の高い年賀状が出来てきてびっくりした
専門の業者に任せるという事は、それ自体価値のある事だと言えます。
出来上がりが全然違います。
こんな年賀状をもらったら嬉しいだろうなと思えるほどの出来栄えです。
今年も年賀状を出す時期が迫ってきました。
ネットで印刷業者をいくつか探してみました。
品質が高いのは当たり前、簡単で早い、これが何よりです。
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