学校教育の現場で生々しい話を聞いた
現役の先生から聞いた話です。
これからの教育は生徒自らが課題を探し、その専門分野のエキスパートからネットで授業を受けるようになる。
教師は基本的に授業を持たなくなる。
教師の役割は生徒のアドバイザー、心のケアが中心になる。
ストレスやいじめの問題は現在の教育方法や環境にも一因があるはず。
動画を見ながら英語を学習できること。
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心の問題をどう解決するか
香川県が子供のゲームをする時間を1日1時間に制限する条例を検討しているというニュースにネットが湧いている、
賛否両論だが、一見すると偏った考えとも評価されがちである。
だが1方向からだけの側面にしかスポットを当てていない
ゲームの時間はさておき、子供たちに別の楽しみとか余暇の過ごし方を提案するのはどうか。
ほかにやることがないからゲームに走る。
我々の子供の頃にはテレビゲームもスマホもなかった。
携帯すらなかったし、もっぱら子供たちは暗くなるまで外を走り回っていたと思う。
あのころでも塾はあったし、今ほどではないにせよ教育に力を入れる親は沢山いた。
それでなにか都合の悪いことがあったかというと殆どなかったと思う。
昔が良かったと邂逅にふける気はないが、もうすこし子供たちはのびのびとしていたのは間違いない。
教育の現場は勉強だけを教える場所になってしまった。
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本当に必要なのは、倫理観や人を思いやる心、友達をつくること
そんな人とのコミュニケーションの取り方を自然に学べる環境作りだろう。
今の社会は学校教育がそのまま会社に変わっているだけかもしれない。
会社でいじめが横行しているというのも大人になる大切な心の教育を受けずに来てしまった結果とも言えなくもない。
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