僕のつたない海外旅行経験をお話します。
行ったことのある国は
インドネシア バリ島
グアム
カナダ トロント
中国 北京 上海 その他
台湾
こんなところです。
中国の田舎を除くと全て英語が通じる国です。
英語ができればほぼ困らない
滞在したのは数日から長くて1週間ほどの小旅行でしたが、いつも海外に行くたびに思うのは「英語をもっと話せたら」という願いです。
片言なら数日滞在するだけでもできるようになります。
その都度思うのですが、言葉は勉強するものじゃなく、話して聞いて覚えるものだということ。
歳をとったら難しいんじゃないか?
という疑問があると思いますが、おそらくその心配は要りません。
なぜなら、
必要な情報は年齢に関係なく覚えるからです。
覚えざるを得ない環境に身をおけば、嫌でも覚えるのです。
このことに年齢は関係ないと思います。
別にネイティブに話せる必要はないのです。
日常の会話ができるレベルなら誰でも身に着けることはできます。
英語が公用語の国は74か国
日本を訪れる中国人や韓国人も英語は話せる人が多いです。
インド、フィリピン、シンガポール、マレーシアも英語圏です。
オセアニア圏のフィジー、パラオ、ミクロネシア、サモア、トンガなど
北米、南米諸国
名前だけでも知っている国、これから行きたいと思う国は殆ど英語が出来れば現地に行っても意思疎通は出来るはずです。
翻訳アプリがあるから大丈夫と言う意見もありそうですが、生の会話で話せる、理解できるのは別次元だと言えます。
日本にいても英語の活用機会は多い
来年はオリンピックですが、日本を訪れる外国人は増えています。
コミュニケーションの機会がひろがるという事は、非常に大きな出気事です。
臆することなく話せるのは大きな喜びであり自信にもなります。
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