電子書籍出版は誰でもできる SNSを超える宣伝媒体

今日の元

電子書籍をやっている人が少ない今がチャンス

ブログを作り、アクセスを増やそうとすれば、まずはSEO対策、keyword選定、次にやるのは

FacebookやTwitterといったSNSとの連携が挙げられます。

皆、やっている事だと思います。

でもアクセスはなかなか伸びてきません。

記事は100を超えたけどアドセンス収益はまだ数百円程度・・・

そろそろモチベーションも下がってくる頃でありませんか?

皆がやっている方法だけではライバルを出し抜くことは難しいかもしれません。

でもなく有効な方法なのにまだやっている人が圧倒的に少ない手法があります。

それはズバリ、電子書籍です

KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)が極めて有効である4つの理由

不特定多数ではないコアなユーザーを獲得できる

Twitterで1000人のフォロワーを作ったとしても、FaceBookで5000人の友達を作ったとしても、すべてがコアユーザーにはなりません。

不特定多数の人々でしかないのです。

書籍と言うのは、元々興味がある人だけが買ってくれるものです。

あなたの本の読者であればあなたのサイトに来てくれるはずです。

宣伝はAmazonがやってくれるという最大のメリット

KDPは自分で宣伝する必要はなく、Amazonが宣伝してくれるのです。

売れるのか?という疑問があると思います。

もしAmazonで物販をやったことがある人なら、この疑問は持たないと思います。

なぜこんなに売れるのだろうと不思議になるくらい、Amazonは売れるのです。

特にAmazonのFBAを使ったことのある人なら実感できるはずです。

それほどAmazonの販売力は絶大です。

ブログの10記事分で出来るあなたの本

一般的なブログ1記事の文字数は約1000文字前後です。

電子書籍一冊に必要なのはおよそ10000文字

つまり10記事あれば本にできるという事です。

超簡単!ブログ記事を書籍用に編集する方法の動画をご覧ください
ブログの集客、更に印税収入も得られる

電子書籍の価格は200円~500円位かと思います。

購入してダウンロードすると課金される仕組みです。

1ダウンロードで300円として利益は70%の210円ほど。

これがあなたに支払われる印税です。

人気が出てくれば値上げも出来ます。

本の中でブログに誘導するためにURLを貼ることでアクセスを集めることが出来ます。

本を購入するということは本の内容に興味があるという事です。

不特定多数の人ではない、コアユーザーが来てくれることになります。

電子書籍は表紙が命 CANVAを使ってプロ並みのデザインを作ろう

電子書籍は買ってみないと内容がわかりません。

ユーザーは表紙を見て読んでみたいと思う本を購入します。

そにためには魅力的なデザインの表紙であることが求められます。

初心者でもプロ並みのデザインで表紙作成できるのがCANBAです。

以下のサイトでCANVAの具体的活用法を学べます。

Kindle出版/電子書籍の表紙を簡単作成〜無料デザインツール「Canva」の使い方|電子書籍出版ラボ
Canvaという画像制作ツールを利用すれば、簡単に電子書籍の表紙をデザインすることができます。今回はそんなCanvaでの表紙の作り方を解説します。

 

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