在宅起業で 占い師になる
占いなど信用できない、インチキだろ?怪しいし付け込まれて大金を奪われそう・・・
実際にそういう詐欺的な手法もないわけではありません。
そもそもスピリチュアルな分野というのは形のないもの、心を扱うものであり信じるも疑うも人の心次第といえるかなり微妙な分野だったりします。
若い女性は占い大好き
なぜでしょう・・・毎朝のテレビ占いを見ないと気が済まない人は多いです。
興味がある人が圧倒的に多いからメディアに取り上げられるのが占いです。
つまり圧倒的にアクセスが集めやすい分野だということです。
占いの手法は多岐に渡りますが
西洋占星術、易、四柱推命、は有名です。
占いというのは需要があるから存在しているとも言えます。
占いに関連しているのが風水です。
古今東西、占いという仕事が成立する理由は、明らかに需要があるからなのです。
需要があるなら、供給する側に回る
人間には精神文化というものが備わっています。
科学では説明がつかない神秘的な出来事が人は大好きです。
運がいい、悪いとか、ついている、ついてないとか、それはどうして?
その疑問に答えてくれるのが占い師、鑑定士です。
知りたい人は、無料ではない、かなり高額な鑑定料でも出します。
霊感が必要なんじゃないかとか、特別な鑑定能力がいるんじゃないかとか・・・
ほぼ必要ないとしたら、ビジネスとして考えてみてみるべきです。
実際、占いをビジネスとして行っている人は多いです。
例えば、手相が見れたら?四柱推命ができたら?タロット占いができたら?
それだけで、鑑定してほしいと言われます。
無料だったら、鑑て欲しいと誰もが興味を示します。
そこには明らかな需要があります。
占い師にはカリスマ性が求められます。
当るも八卦、当たらぬも八卦なのに、当たると評判が出始めると人が集まってきます。
この需要と供給の法則を見逃すのはもったいないです。
占いYoutubeでアクセスを集める
占いスキルを習得したとして、どうやって収益化するかですが、
対面占い、メール占いなど、個別のカウンセリングを受けるのが王道です。
でも、それだけではありません。
西洋占星術でも九星気学でも、12運勢でもパターンがあるわけで、それを配信するだけでもアクセスに繋がります。
例えば、僕は五黄土星の生まれですが、高島易断とかのあの分厚い本がありますが、あれをYoutubeで配信するのです。
実際、配信している人は大勢存在します。
ブログとの連携は欠かせません。
情報発信は複数メディアの組み合わせが必須です。
それをうまく組み合わせてアクセスを呼び込むわけですが、ネタとして占いはかなり有力です。
基本的占いは独学でもマスターできる
インチキかどうかは誰も決められないが、手法の基本は学んで鑑定を繰り返し経験を積むことは必要です。
個別鑑定を行わないという方法もある
個別鑑定しないと鑑定料がとれないと思われるかもしれませんが収入を得る方法はあります。
興味のある人のアクセスが集められれば広告収入が得られるからです。
占いに興味はあるがお金を出してまで鑑定してほしいという人は少ないかもしれません。
でも無料なら占ってほしい人は潜在的にかなりの数いるハズです。
自分の占い番組をYoutubeで配信する方法があります。
Youtubeは、どんなコンテンツを配信すれば視聴回数が上がるかが収入に直結します。
実際に調べてみると分かりますが、占い系の視聴回数はかなり高いと言えます。
ちゃんと勉強する期間は必要です 数か月から半年程度は基本を学び、鑑定の経験を積みましょう
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