この記事はこんな人の役に立ちます。
- 家に居る時間が長くなって持て余している
- 昔買ったけど仕舞い込んでいる一眼レフカメラがある
- プロのような写真が自分も撮りたい
- 写真を副業にしたい
高校生の頃からカメラが好きでいろんな場所に出かけては写真を撮りまっくていた時期があります。
最初に買ったのはペンタックスのKXという一眼レフでした。
当時のカメラはフィルム式が当たり前で、撮ったフィルムを現像屋さんに持って行って数日かけて現像してもらわなくてはいけませんでした。
写真の出来上がりを待つのも楽しみでした。
メチャクチャ懐かしい・・・
ネガフィルムって郷愁をそそりませんか?
こういうフィルムいっぱい持ってました。
何回でも焼き増しできるんですよね。
印画紙に焼き付けた写真をアルバムに貼ってコレクションしたものです。
今でも古いアルバムが数冊残っていますが、時々眺めては懐かしく思い出に浸っています。
デジタルカメラが主流になった今は現像も必要なく、直ぐに見られるようになり、撮った写真はパソコンの中にデータ保存しておけます。
身近な機械の中でもカメラほど進化したものは少ないのではないでしょうか?
写真は撮り方ひとつでまったく別物のような仕上がりになる
5年ほど前に友人のプロカメラマンに簡単な撮影テクニックを教えてもらったことがあります。
主に人物写真の撮影法でしたが、被写体の立ち位置、光の使い方、ぼかしの使い方など。
いくつかのやり方を駆使すると、見違えるほど綺麗な写真が撮れるようになりました。
プロの技というのは凄いと思ったものでした。
写真教室よりも上達が速い!自宅でラクラク上達♪一眼レフカメラ講座
高性能カメラを使いこなせたらもっとカッコいい写真が撮れるのに
もったいないと思います。
日本のカメラは世界でも80%以上のシェアをもっています。
カメラと言えばメイドインジャパンというのが世界の常識です。
それほど優れたカメラが手軽に手に入る環境ですし、学ぼうと思えば短期間で仕事にできるほどの技術が身に付きます。
写真は副業としても有力なカテゴリーだということをご存じでしょうか。
いくらカメラがすごくても、思い通りの写真はうまく撮れないと思いませんか?
カメラ撮影、特に高機能の一眼レフカメラは、撮影技術を身に着けてこそ、その力を引き出せるといえます。
“感動の1枚”をわずか3ステップで撮れる!一眼レフカメラ講座
仕舞い込んだ一眼レフカメラを取り出してみましょう
今回ご紹介するのは、「一眼レフカメラ上達講座」なのですが
今申し込むと嬉しい特典が3つ付いてくるんです。
動画とPDFで丁寧に解説された教材なんですが、特典としてはかなり価値があると思います。
ただし、特典を受け取れる期間は3月1日(月)18時までです。
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