働き方の未来2035報告書

目標設定と優先順位

2016年に厚生労働省がまとめた報告書ですが、未来の事でありながらすでに古いという感じすら漂います。

それだけ時代はどんどん進んでいるということです。

興味のある方はネットで調べてみてください。

結構面白いです。

要約と未来予測

未来の日本人には、個々人が 「好きで得意な道」で技術革新をフル活用し、世界で類を見ないユニークな存 在であり続けてほしい。魅力ある日本社会を創りあげるために、「働き方の未来 2035:一人ひとりが輝くために」を提言する。

上記の引用からも分かる通り、近未来の社会では個々の独自性が重要視される時代になっていくと考えられます。

働き方の多様性もさらに進んでいくでしょう。

そうなる背景にあるものは技術革新です。

人間のやっている仕事がAIに取って代わっていきます。

ロボットが進化を続けると消える職業というのは最近よく聞かれる話題ですが、工場生産、自動運転、店舗運営など、無人化の技術が試作段階から実用化へ動き出しています。

そうなると人のやる仕事はどう変わっていくでしょう?

2035 年には、各個人が、自分の意思で働く場所と時間を選べる時代、自分のライフスタイルが自分で選べる時代に変化している事こそが重要である。技術革新の成果はそのために積極的に活用されるべきだ。

未来社会では個人が働き方、働く場所を自由に選択する、つまりライフスタイルが大きく変わっていくことが予測されています。

デジタルノマドという生き方が主流になっていく・・・かも

今やほぼ死語となった終身雇用、採用方法もインターン制が主流になりつつあり、定期的な集団採用方式も今後は縮小傾向になっていくと予想されています。

就業場所に多くの人を集めて働く形式もネット社会が進めば次第に存在意義が薄れていきます。

会社に通うという行為そのものが必然ではなくなっていきます。

そうなれば日本にいる必要すらなくなるはずです。

タイのチェンマイという都市はノマドワーカーの聖地と呼ばれているそうですが、世界中からフリーで仕事をする人たちが集まっています。

気候が温暖で、物価が安く、ネット環境が充実しているので、パソコン一つで昼下がりのカフェで短時間だけ仕事をするビジネスマンが普通に見かけられます。

チェンマイを訪れた人は、地球レベルで働き方が変わっていることを実感するそうです。

2035年でそうなると予測されている

2035年というとこの記事を書いてる2019年からわずか16年後の未来です。

自然にそうなっていくというより、意図的にそういう方向性が示され、そうなっていく方向に舵が切られたと理解するべきです。

すでにその兆候は始まっています。

曰く働き方改革という政府の打ち出した方針

大手企業からこの方式が浸透していきます。

 

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