Youtbeが求めているのは動画の再生時間です

Youtube攻略

短い動画はおススメに表示されない

以前にも書きましたが、2分や3分の動画は、ほとんど視聴されません。

それは、youtubeのAIが、露出させないからです。

そこで必要なのが、10分以上の長尺動画だけをつくることです。

できれば20分や30分、又は1時間越えでもいいのです。

そんなに長い動画、誰も見ないと思うかもしれませんが、実際に解説動画などでは、1時間越えは普通にあります。

そういう動画は10万回再生などになっています。

すべて視聴されなかったとしても、半分でも30分視聴時間が稼げます。

それだけ広告の再生時間も長くなるのです。

10分の動画を作るのに、必要な台本の文字数は4000文字です

参考にする動画をリサーチすると20分や30分以上がほとんどです。

長いほど視聴回数がものすごい事になっています。

ですから、前回解説したgooglec chromの追加機能で、文字起こしをすると膨大な文字数が出てきます。

ChatGptに台本を作らせる時に、台本の文字数が4000字以上になるように指定します。

そこで注意すべき点があります。

これ重要なので忘れずに実行してください。

Chatgptに4000字で書いてと指定すると、1200字くらいの台本しか生成されないのです。

すごく短い台本しか出てこないのです。

これはどういう事かというと、ChatGptは文字数をバイト数と認識するらしいのです。

ですから3分の1くらいしか文字数がないと言うことになってしまいます。

そこで、文字数を指定する際に、12000字以上で書いてと指定するのです。

すると、大体4000字程度の台本が生成されます。

それを元に動画を作っていく事になりますが、たとえ10分の動画であっても、撮影したり、フリー素材を集めたりしても8時間以上かかるのが普通です。

これを毎日続けるのは大変です。

実際僕は初期の頃は、毎日8時間以上かかって、1本できればいい方でした。

ところが、とある秘密のツールを使う事で、劇的に動画策世時間を短縮する方法を見つけたのです。

次回、そのツールについて解説しますのでお見逃しなく。

この記事は、一定時間経ったら削除する予定なので、早い目にチェックしてください。

 

 

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