終活なんて考えるな
60歳過ぎたらあとは余生と考える人がいます。
師匠
生涯現役と考える人にとっては人生に余りはありません。
ある程度のところで、お金に縛られる人生には終止符を打っておくべきです。
本当に必要な資金が見えてくるのがこの年代です。
師匠
普通に暮らしていける程度はお金が必要です。
それだけ準備出来たらあとは楽しむことに集中すべきです。
むしろアクティブに、家に籠るより外に出ましょう。
活動は積極的にです。
老けこむ人は自分で勝手に老けていく
欲望は大切、でも追いかけるのを辞めた途端に、必要な資金は入ってくるものです。
お金の性質は女のようなものだと昔読んだ本に書いてありました。
タイトルは忘れてしまいましたが、お金に好かれる人と嫌われる人がいるのです。
お金は間違いなく、追いかけると逃げて行き、連れなくすれば向こうからやってきます。
お金の方から、「ねえ、遊んでよ」と迫ってくると言う話です。
アグネス
愉快に楽しく生きる人はお金に好かれます。
人生を楽しむ達人になりましょう。
俺はもう歳だなんて考えるのはやめましょう。
死ぬときは黙っていても死ぬのです。
それは神様だけが知っていることです。
自分に出来ることは、今を目いっぱい楽しむことです。
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